「研究段階におけるゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に 係る留意事項について」の別紙様式の改正について

2021年11月10日 News

外来の核酸を含まないゲノム編集技術を用いて得られた生物を開放系において使用等したい場合に、
研究推進部から文部科学省へ提出する様式が変更となりました。
該当する実験を計画している場合には、事前に動物・遺伝子実験支援センターにご相談ください。

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