オープンラボの取り扱いについて情報を掲載しました

2016年7月15日 News

オープンラボ実施の際の手続きについて

遺伝子組換え実験にかかるオープンラボ実施の際には報告書の提出が必要となります。
実施するにあたり下記の条件を設けておりますので、ご留意願います。

  1. オープンラボで実施する実験は承認済み実験計画書のP1・P1Aレベルの範囲とする。
  2. オープンラボ担当者は、実施前に体験者に対して遺伝子組換え実験に関する教育を行う。教育用の教材は、下記に掲載している 「オープンラボ手引書」をダウンロードして使用すること。

可能であれば、正規の全学教育訓練を受講させる。

オープンラボ実施にかかる書式について

オープンラボ担当者へ

以下よりダウンロードしてご記入・ご捺印のうえ、遺伝子実験センターまでメールもしくは学内便にてご提出願います。

申請先

東北大学遺伝子実験センター
メール:cgr@grp.tohoku.ac.jp
学内便:星A・23

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