遺伝子組換え生物等の保管等申請について

2022年4月1日 重要

保管については以前は最長1年の承認であったため1年ごとに継続申請(審査要)が必要でしたが、 2020年4月より最長5年の承認とし、1年ごとに保管内容の確認(審査不要)を求める運用へ変更しました。

web申請システムが整いましたので、2022年4月より1年ごとに「確認」の手続きが必要となります。 なお、保管期限後も引続き保管する場合には継続申請(審査要)が必要となります。

 

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